ハイローオーストラリアで引き分けは負け判定!引き分けを防ぐ方法を徹底解説

こんにちは松井です。

ハイローオーストラリアでは引き分けは負け判定に設定されています。

値動きが大きい「トレンド相場」をメインに取引をしている人はあまり問題がないかもしれませんが、値動きが小さい「レンジ相場」で取引をしている人にとって、引き分けの場合の勝敗がどのような扱いになるのかは非常に大きな問題ですよね。

引き分けが勝ちになるのか負けになるのかで、勝率が大きく左右されてしまいます。

そこで今回の記事では「ハイローオーストラリアで引き分けにならないためにどうすれば良いのか」ということについて徹底的に解説していきます。

引き分けを回避する方法を解説するのはもちろん、利益を出すために勝率を上げる方法までを解説していきますので、バイナリーオプションで利益を出したい方は、ぜひこの記事を参考に取引をしてみてください。

なお、ハイローオーストラリアの口座開設をまだされていない方は、以下のリンクから口座開設をすることができるのでぜひご利用ください(口座開設費・維持費は無料、口座開設は3分程度で完了します)。

この記事で得られる事
  • ハイローオーストラリアで引き分けの場合の扱いがわかる
  • 引き分けを防ぐ方法がわかる
  • バイナリーオプションで勝率を上げる方法がわかる

ハイローオーストラリアでは引き分けが負け判定になる

結論から言うと、ハイローオーストラリアでは引き分けは「負け判定」になります。

実際に取引をしていてもわかることだとは思いますが、以下のように「よくある質問」にも書かれているので覚えておいてください。

よくある質問

出典元:ハイローオーストラリアよくあるご質問

なお、「アット・ザ・マネー」や「アウト・オブ・ザ・マネー」というのは為替用語で以下のような意味になります。

アット・ザ・マネー引き分けのことを指し、オプション取引で原資産の価格とその権利行使価格が同じ状態にあることを言います。

アウト・オブ・ザ・マネー予想が外れて損失が出ることを指し、オプションの権利行使を行った場合の損益がマイナスの状態のことを言います。

為替用語で書かれているので、難しく感じてしまう人もいるかもしれませんが、簡単に言えば「引き分けの場合は、負けと同じ扱いになります」と書かれているということです。

引き分けが負けになる以上、引き分けにならないだけの値動きが起きる場面でエントリーをするという戦略が求められるわけです。

この記事では引き分けを回避する方法や引き分け分の負けをカバーできるだけの勝率を確保するための方法も解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

【補足】2017年に引き分けが負け判定に変更

実は、ハイローオーストラリアでは、2017年7月まで引き分けは負け判定扱いではなく、勝ち判定扱いでした。

しかし、2017年7月にハイローオーストラリアが契約条件の改訂をおこなったことで、引き分けは負け判定扱いに変わってしまったんです。

以下は、当時ハイローオーストラリアから送られてきたメール文の写しになります。

お客様各位

平素よりHighlow.netをご利用いただき、誠にありがとうございます。弊社の契約条件を改訂いたしました。以下のリンクから詳細をご確認ください。

今後ともHighlow.netをご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。

Highlow

スタッフ一同

5.オプション・ポジションの決済

5.2判定時点でお客様のオプションが:

a)イン・ザ・マネーで判定となれば、HLMIはお客様にオプションに対する支払金を払います。

b)アウト・オブ・ザ・マネーで判定となれば、判定時刻の直後または法律により要求される時刻のうち早い方において、自身に支払うためHLMIは、HLMI口座からお客様のオプション・プレミアムの支払い金額を引き出します。

c)アット・ザ・マネーで判定となれば、HLMI口座からオプション・プレミアムの金額を引き出し、HLMIに支払います。

注目して頂きたいのは、c)の項目で、引き分けが負け判定になることが記載されていますね。

以前はどのバイナリーオプション業者でも、引き分けは負け判定扱いではありませんでしたが、最近ではハイローオーストラリア以外のバイナリーオプション業者でも引き分けは負け判定扱いになっているので、「ハイローオーストラリアだから負け判定扱いになる」ではないことを覚えておいてください。

ハイローオーストラリアが引き分けを負け判定にした理由

ハイローオーストラリアが引き分けを負け判定扱いにした理由は諸説ありますが、特に信憑性が高いのは以下の2つだと言えるでしょう。

引き分けを負け判定にした理由

  • ペイアウト率が上がったから
  • 値動きの少ない相場での逆張り取引手法が蔓延したから

そもそも当時のハイローオーストラリアの最低ペイアウト率は「1.80倍」だったのですが、現在では「1.85倍〜1.90倍(取引方法による)」というのが最低ペイアウト率となっています。

他のバイナリーオプション業者の最低ペイアウト率が1.60倍前後ということを考えると、元々の1.80倍でも非常に高いペイアウト率だと言えますが、さらに高いペイアウト率に変更されたということですね。

このペイアウト率の変更と引き分けが無くなったのが同じタイミングだったので、最低ペイアウト率を上げる代わりに引き分けが無くなったのではないかと言われています。

また、もうひとつ言われているのが、「値動きの少ない相場での逆張り取引手法が蔓延したから」です。

2017年当時以下のような取引手法で取引をする方が多く存在しました。

当時流行った逆張り取引手法

ほとんど動かない相場で30秒取引をおこない、逆張りで連打エントリーをする。

値動きが小さい相場で30秒取引をすると、勝つか引き分けるかの2択になることが多く引き分けでも勝てた当時は有効な手法だと言われていました。

当時はこの手法は大流行。200万のコンサルとして売られていたりしたんです。

ハイローオーストラリアからしてみると、この状況はあまり芳しくなかったため、引き分けを負け扱いにしたのではないかと言われています。

「最低ペイアウト率を上げる代わりに引き分けを負け判定にした」のか「最低ペイアウト率を上げる代わりに引き分けを負け判定にした」のか真偽は分かりませんが、以上がハイローオーストラリアが引き分けを負け判定に変更した理由です。

デモ取引では先行して変更済み

豆知識なのですが、ハイローオーストラリアは「引き分けが負け判定になる」といった仕様変更をおこなう場合、デモ取引から先行して仕様変更をおこなうことが多いです。

実際に引き分けが負け判定になった際もデモ取引で先行して仕様変更がおこなわれましたし、その他の仕様変更がおこなわれた際もデモ取引から仕様変更がおこなわれました。

デモ取引から仕様変更がおこわなれた例

  • HighLow.comになる際のアップデート時
  • ペイアウト率が変更になった時

このようにデモ取引に注目していると仕様変更にいち早く気付ける可能性が高いので、リアル口座を開設しているという人も定期的にデモ取引をチェックしておくと良いでしょう。

なお、ハイローオーストラリアのデモ取引については、以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

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ハイローオーストラリアデモ取引

引き分けが負け判定の場合の必要勝率は?

バイナリーオプションは2択の投資なので、勘で取引をしたとしても統計学上必ず50%の勝率に収束します。

ただし、バイナリーオプションをしていると、意図せず引き分けになってしまう場面は必ず存在しますよね。

つまり、引き分けが負け判定になってしまうことを考えると、勘で取引をした場合、50%以下の勝率になってしまうというわけです。

また、バイナリーオプションで利益を出すためには「損益分岐点」という考え方を利用する必要があります。

損益分岐点の計算方法

損益分岐点(%) = 100 ÷ ペイアウト率

ペイアウト率が1.85倍の場合の損益分岐点は、

損益分岐点 = 100 ÷ 1.85= 54.054054・・・%

になり、54%以上の勝率を出して初めて利益が出るということになります。

引き分けを考慮すると50%の勝率を切ってしまう以上、利益を出すためには意外と勝率を上げないといけないということが分かるのではないでしょうか。

だからこそ、損益分岐点を超える勝率を出し、利益を出すためには、勝率を上げるというのはもちろんですが、単純に「引き分けにならないようにする」というのも非常に重要です。

引き分けになればなるほど勝率が下がってしまいます。

引き分けにならないようにするだけで、損益分岐点を超える勝率を出しやすくなりますので、引き分けを防ぐ方法を理解して取引をしていくこともバイナリーオプションで勝つためには重要な要素だと言えます。

ハイローオーストラリアで引き分けを防ぐ方法は?

それではハイローオーストラリアで引き分けを防ぐために有効な方法を解説していきたいと思います。

ハイローオーストラリアで引き分けを防ぐために有効な方法は大きく分けて以下の3つです。

引き分けを防ぐ方法

  • 5分以上の取引をする
  • レンジ相場を避けてトレンド相場を狙う
  • ボラティリティを意識する

5分以上の取引をする

1つ目は「5分以上の取引をする」ということです。

5分以下の超短期取引ではどうしても、判定時刻までの時間が短いので大した値動きをせず引き分けになってしまうということも少なくありません。

5分以上の取引であれば、十分値動きをする時間がありますので、引き分けになりにくくなります。

レンジ相場を避けてトレンド相場を狙う

2つ目は「レンジ相場を避けてトレンド相場」を狙うということです。

どうしてもレンジ相場よりもトレンド相場の方が値動きが大きくなりますので、レンジ相場を避けてトレンド相場を狙うのもおすすめです。

値動きの大きいトレンド相場であれば、比較的勝ち負けがはっきりしがちなので、引き分けになることは少ないと言えます。

ボラティリティを意識する

3つ目は「ボラティリティを意識する」を狙うということです。

ボラティリティとは?

相場の価格変動の大きさのこと

簡単に言えば値幅のことです。

為替相場は常に一定の値動きをしているわけではなく、様々な条件によってボラティリティが変動しています。

ボラティリティが小さい場面だとどうしても引き分けになる可能性が高くなってしまうので、ボラティリティが大きい場面を狙うことで引き分けになりにくくなるんです。

では、どうやってボラティリティの大きい場面を探せば良いのか、それは以下の2つの要素から判断することができます。

ボラティリティが大きい場面を判断するための要素

  • 通貨ペア
  • 時間帯

通貨ペア

実は通貨ペアごとにボラティリティは大きく異なります。

通貨ペアとボラティリティ

  • GBP/USD(ポンド/米ドル):比較的ボラティリティが大きい
  • USD/JPY(米ドル/日本円):比較的ボラティリティが小さい

上記に挙げたのは一例ですが、通貨ペアごとに特徴があり、ボラティリティも大きく異なりますので、ボラティリティの大きな通貨ペアで取引をおこなうことで引き分けになる確率を下げることができるんです。

ただし、ボラティリティが大きすぎる通貨ペアは値動きの予測が難しくなってしまうので注意が必要です。ボラティリティの大きさだけでなく、通貨ペア自体の特徴をしっかりと理解したうえで取引をおこないましょう。

ハイローオーストラリアの通貨ペアの特徴については以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

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ハイローオーストラリア通貨ペア

時間帯

バイナリーオプション為替取引を利用した投資ですが、実は、為替市場が開いている時間帯によってボラティリティは大きく異なります。

時間帯とボラティリティ

  • オセアニア時間:比較的ボラティリティが小さい
  • ニューヨーク時間:比較的ボラティリティが大きい

また、時間帯だけでなく、通貨ペアのボラティリティも変動するんです。

時間帯ごとの通貨ペア

  • 東京時間:USD/JPY、クロス円などの円絡みの通貨ペアのボラティリティが大きくなる
  • ニューヨーク時間:ドルストレート(ドル絡みの通貨ペア)のボラティリティが大きくなる

ボラティリティを意識するうえでは、各為替市場が開いている時間帯の特徴はしっかりと覚えておく必要がありますので、まずは以下の為替市場の取引時間一覧を見て、「いつ」「どの時間帯に」「どの為替市場」が開いているのかを覚えてください。

為替市場の取引時間

各為替市場の取引時間の特徴に関しては以下の記事で詳しく解説していますので、一度目を通しておいてください。

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ハイローオーストラリアで勝率を上げる方法

そもそもの勝率自体を上げてしまえば、多少引き分けを引いてしまったとしても十分利益を出すことができるようになります。

そのため、引き分けを回避するというのも大事なことですが、勝率アップを追求するというのも大事なことなんです。

引き分けが負け判定になることを踏まえても、利益が出るくらいの勝率が出せるのであればそれがベストだと思います。

今回は僕がおすすめしている勝率を上げるための方法を2つご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

勝てる手法

  • ライントレード
  • ダウ理論

ライントレード

まず1つ目にお話ししたいのがライントレードです。

ライントレードとは、価格を形成するチャートをラインという方法を使い、分析する方法です。

バイナリーオプションでば、取引をする人たちがどのような基準で取引をし、「何を考え売り買いをしているのか」が非常に大切になります。

では、実際取引をしている人たちは、何を基準に売り買いを決めているのでしょうか?

特に基準として意識されているのが、「高値」「安値」という価格帯です。

例えば、前日の最高値の付近に価格が上昇してきた場合、取引をするトレーダー・投資家達はこのように考えます。

この付近は前日最高値をつけたけど、それ以上上昇できなかった付近だ

この付近は前日最高値だったが、この勢いなら抜けるんじゃないか

この付近は、もしかしたら皆意識している付近じゃないだろうか

このように考えたトレーダー・投資家達は実際に、この高値・安値を参考に売り買いをおこなうんですね。

前日だけでなく、当日の中でも直近意識されたであろう高値、安値はその後も意識される価格帯になります。

そして、このような価格帯にラインを引いておくことで、チャート上で意識されている価格帯を視覚化しようというのがライントレードの考え方になります。

ライン

ライントレードは非常に奥が深く難しいですが、しっかりと学べば必ず役に立ちます。

ライントレードについては、以下の記事にて詳しく解説していますので、ぜひ学んでみてください。

ダウ理論

2つ目にお話ししたいのがダウ理論です。

ダウ理論とは、19世紀にチャールズ・ダウというアメリカの証券アナリストが構築した相場理論のことです。

簡単言えば、相場の値動きにはあるクセがあるという事を説明した理論となります。

主な基本原則は以下の6つです。

ダウ理論の基本原則

  1. 平均はすべての事象を織り込む
  2. トレンドは短期・中期・長期の3つに分類される
  3. 主要なトレンドは3つの段階から形成される
  4. 平均は相互に確認される必要がある
  5. トレンドは出来高でも確認される必要がある
  6. トレンドは明確な転換シグナルが出るまで継続する

特に6の「転換シグナル」というのがこの考えの肝となり、 相場の値動きにおいてこのシグナルが現れた時は、トレンドの終焉を意味します。

トレンドが終焉するということはそのポイントからトレンドが転換するということになるので、バイナリーオプションでは転換点を利用して逆張りをしたり、転換の初動を掴み順張りをするなど様々な使い道があるんです。

トレードの根拠としては最適ですよね。

また、ダウ理論は世界中で多くのトレーダーが利用しており、「ダウ理論を知らずに稼いでいる人はいない」と言えるくらい重要な理論です。

つまり、「稼いでいる投資家が知っている理論=相場の価格を形成している投資家が重視している」と言えますので、当然バイナリーオプション取引をおこなううえでも重要となってきます。

ダウ理論について詳しくは以下の記事で解説していますので、ぜひ学んでみてください。

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ダウ理論について

 

引き分けが負け判定に変更されたメリット・デメリット

現在ハイローオーストラリアでは引き分けが負け扱いになっているわけですが、実際に引き分けが負け判定に変更されたことによって以下のメリット・デメリットが発生しています。

ここまでいかに引き分けを回避するかを考えてきましたが、今一度引き分けが負け判定になっているメリット・デメリットを考えておきましょう。

メリット

引き分けが負け判定に変更されたタイミングでペイアウト率が上昇したことは大きなメリットでしょう。

引き分けがあってペイアウト率が1.60倍前後のバイナリーオプション業者を利用するのと、引き分けがなくてペイアウト率が1.85倍のハイローオーストラリアを利用するのでは最終的な収益に大きな差が出ます。

以下でペイアウト率の違いでどれくらい収益に差がつくのかを表で表してみましたのでご覧ください。

取引条件

  • 掛け金10,000円
  • 10戦7勝
ハイローオーストラリア(1.85倍)その他のバイナリーオプション業者(1.60倍)
勝ち(利益8,500円)勝ち(利益6,000円)
勝ち(利益17,000円)勝ち(利益12,000円)
勝ち(利益25,500円)勝ち(利益18,000円)
負け(利益15,500円)負け(利益8,000円)
勝ち(利益24,000円)勝ち(利益14,000円)
負け(利益14,000円)負け(利益4,000円)
勝ち(利益22,500円)勝ち(利益10,000円)
負け(利益12,500円)負け(利益0円)
勝ち(利益21,000円)勝ち(利益6,000円)
勝ち(利益29,500円)勝ち(利益12,000円)

同条件で取引をした場合、ハイローオーストラリアの場合は「29,500円」他のバイナリーオプション業者の場合は「12,000円」となったので、ペイアウト率の違いだけで「17,500円」もの差が出てしまいました。

今回は10回で検証していますが、これが何百回と積み重なると非常に大きな差ですよね。

高いペイアウト率を維持する代わりに引き分けがないのであれば、仕方ないと言わざるを得ないでしょう。

メリット

  • ペイアウト率が上昇した

デメリット

引き分けが負け判定に変更されたことで単純に勝率が落ちてしまったことはデメリットだと言えるでしょう。

同値で終わってしまうと、損失になってしまうのでその分勝率が落ちてしまうんです。

特にバイナリーオプションは、他の投資方法に比べて、非常に取引時間が短く、相場の値動きも少なくなりがちなので、小さな値幅でも勝てる技術が要求される投資でもあります。

小さな値幅だとどうしても引き分けになりがちなので、その分勝率が落ちてしまうのはバイナリーオプションの仕組み上仕方ないと言えるでしょう。

ただし、以前僕が検証してみたところ、引き分けの有り無しで変動する勝率は1%程度です。

勝率1%の差で利益が出ないくらいギリギリの勝率なのであれば、引き分けのせいにせず、もう一度勝率アップに向けて勉強をした方が良いかもしれません。

デメリット

  • 勝率が落ちる

ハイローオーストラリアのレート操作の噂

よくネット上の噂でハイローオーストラリアがレート操作をして、意図的に引き分けの状況を作り出してトレーダーを負けさせているというものがあります。

結論から言うと、ハイローオーストラリアがレート操作をしていることは絶対にあり得ません。

ハイローオーストラリアがレート操作をしていることはあり得ない

これはハイローオーストラリアの公式ページを見ればわかるのですが、はっきりと「当社は判定レートの決定に関して一切関与していません」と明記されています。

以下は、ハイローオーストラリア公式ページの「よくある質問」に記載されている内容です。

判定レートはどのように決まるのですか?

判定レートは第三者のFXCMPro(外国為替)とFXCM UK(株価指数)の配信レートがそのまま採用されています。 従って、当社は判定レートの決定に関して一切関与していません。

出典元:ハイローオーストラリアよくある質問

記載の通り、ハイローオーストラリアはFXCMProとFXCM UKから配信されているレートをそのまま使用しているのでレートの操作のしようがありません。

ハイローオーストラリアのレートとMT4のズレ

またハイローオーストラリアのレートとMT4がズレていることに注目してレート操作をしていると言っている人がいるようです。

これに関しては、事実としてハイローオーストラリアのレートとMT4のレートはズレています。

ただし、それはハイローオーストラリアのレート操作が原因ではなく、「ハイローオーストラリアとMT4では価格(レート)の配信元が異なるから」です。

そもそもMT4は、各証券会社がユーザーに自分の会社でFX取引を行ってもらうために無料で提供しており、そのMT4の価格というのは各証券会社が独自に決定しています。

そのため、証券会社のMT4によって価格が微妙に異なってしまうんです。

以下の画像は左からXM、FCXCM、FXDDという証券会社のMT4のUSD/JPYの5分足チャートです。

証券会社のMT4の比較

同じ時間のチャートにもかかわらず、微妙にローソク足の形が異なるのがわかると思います(このチャートは相場が動いていない日曜日に撮影したので最後のローソク足の時間が異なっています)。

このようにハイローオーストラリアのレートとMT4のレートがズレているのは、決してハイローオーストラリアのレート操作のせいではありません。

ハイローオーストラリアのレートとMT4のレートがズレる理由は他にもいくつかありますので、詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

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ハイローオーストラリア以外で引き分けが負け判定にならない業者は?

ハイローオーストラリアで引き分けの場合に負け判定になることは十分ご理解頂けたと思いますが、そこで気になるのが、「他のバイナリーオプション業者はどうなの?」ということではないでしょうか。

現在、ほとんどのバイナリーオプション業者が引き分けを負け判定としていますが、中には引き分けが負け判定にならないバイナリーオプション業者も存在しています。

実際に引き分けが負け判定にならないバイナリーオプション業者を紹介したいと思います。

ファイブスターマーケッツ

引き分けが負け判定にならないバイナリーオプション業者として挙げられるのが「ファイブスターマーケッツ」というバイナリーオプション業者です。

ファイブスターズマーケッツは、バヌアツ共和国に本社を持つFull Rich Limitedが運営している海外業者ですで、創業自体は1993年と古く、バイナリーオプション取引のサービスも2014年から行っているため信頼性の高い業者をだと言えるでしょう。

ペイアウト率1.60倍〜1.79倍(銘柄・相場状況等により随時変動)
出金最短当日・手数料有り
取引額500円〜10万円
取引時間 30秒〜1日
デモ口座なし

【業者比較】ハイローオーストラリアがおすすめ

ただし、引き分けが負け判定にならないという理由だけでファイブスターマーケッツを利用するのはおすすめできません。

ファイブスターマーケッツのデメリットとして挙げられるのが以下の3つのポイントです。

デメリット

  • 出金手数料がかかる
  • ペイアウト率が低い
  • デモ口座がないい

ひとつずつハイローオーストラリアと比較していきます。

出金手数料がかかる

ファイブスターズマーケッツでは、1回の出金手続きに対して1,000円の手数料が必要となってきます。

一方でハイローオーストラリアの場合は出金手数料は無料です。

出金するたびに手数料がかかってしまうのは大きなデメリットとなるので、ある程度まとまった資金ができてから出金をおこなうのがいいでしょう。

ペイアウト率が低い

ファイブスターズマーケッツのペイアウト率は約1.60倍〜1.79倍ですが、ハイローオーストラリアの場合は最低で1.85倍です。

先ほど計算したように、これだけ差があると最終的な利益は大きく変わってしまいます。

取引条件

  • 掛け金10,000円
  • 10戦7勝
ハイローオーストラリア(1.85倍)その他のバイナリーオプション業者(1.60倍)
勝ち(利益8,500円)勝ち(利益6,000円)
勝ち(利益17,000円)勝ち(利益12,000円)
勝ち(利益25,500円)勝ち(利益18,000円)
負け(利益15,500円)負け(利益8,000円)
勝ち(利益24,000円)勝ち(利益14,000円)
負け(利益14,000円)負け(利益4,000円)
勝ち(利益22,500円)勝ち(利益10,000円)
負け(利益12,500円)負け(利益0円)
勝ち(利益21,000円)勝ち(利益6,000円)
勝ち(利益29,500円)勝ち(利益12,000円)

また、ファイブスターズマーケッツの場合、ペイアウト率が銘柄や相場状況などにより変動するため、損益分岐点が算出できないのも大きなデメリットとなります。

デモ口座がない

ファイブスターズマーケッツには、仮想の資金で取引の練習ができるデモ口座が提供されていないので、でも取引をすることができません。

一方でハイローオーストラリアの場合は、実際の取引画面と値動きを利用したデモ取引をおこなうことができるんです。

初めて取引を行う前にデモ取引で取引画面の使い方を覚えたり、デモ取引で自分の手法を検証する事は大切な資金を守る意味でも非常に重要となってくるので、デモ取引ができないことはファイブスターマーケッツの大きなデメリットと言えるでしょう。

ここまでお話ししたように引き分けが負け判定にならないからと言って、それだけの理由でハイローオーストラリアを利用しないのは非常にもったいないです。

引き分けが負け判定になったとしてもハイローオーストラリアを利用することをおすすめします。

ハイローオーストラリアの口座開設をまだされていない方は、以下のリンクから口座開設をすることができるのでぜひご利用ください(口座開設費・維持費は無料、口座開設は3分程度で完了します)。

まとめ

今回はハイローオーストラリアで引き分けが負け判定になるのかについて詳しく解説してきました。

ハイローオーストラリアでは、引き分けが負け判定になるものの、ペイアウト率が1.85倍と非常に高く設定されているので、十分カバーできる仕様になっていると言えるでしょう。

また、引き分けはトレードスキルで十分回避することができますの、引き分けで負けたくないという方はぜひこの記事で解説した項目を意識してみてください。

引き分けを防ぐ方法

  • 5分以上の取引をする
  • レンジ相場を避けてトレンド相場を狙う
  • ボラティリティを意識する

また、引き分けが負け判定になったとしても、それによって落ちる勝率は1%程度です。

引き分けを気にするくらいであれば、気にならないくらい勝率を上げる努力をする方が現実的だと言えます。

僕のLINEでは、これからバイナリーオプションで勝てるようになりたい方に向けて、「トレード1年目の教科書」を無料で配布しています。

ぜひこちらを利用して、勝率アップができるように頑張ってみてください。

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はじめまして松井隼人と申します。 僕は現在バイナリーオプション、FXのトレードを中心に、システム開発と投資事業を展開しています。   このブログサイトでは、バイナリーオプションやFXについてこれまで僕が学んだ知識や失敗経験を踏まえ 「ゼロから月収100万円稼げるスキルを身につける」 をテーマにトレード全般の情報をお届けしています。  

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