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ハイローオーストラリアの1日取引とは?基礎知識から攻略法まで徹底解説

こんにちは松井です。

ハイローオーストラリアでは、数々の判定時間が用意されていますが、今回はその中のひとつである「1日取引」についてお話ししたいと思います。

基本的に海外バイナリーオプションを利用する目的として多いのは「短期取引をしたい」ということだと思いますので、あまり1日取引をしたことがないという方も多いのではないでしょうか。

しかし、短期取引になると相場の値動きを読むのが難しくなってしまうので、意外にも1日取引など中長期の取引の方が勝ちやすかったりします。

また、ハイローオーストラリアで用意されている「1日取引」というのは、数ある海外バイナリーオプション業者の判定時間の中でも最長の判定時間となっており、せっかくハイローオーストラリアを利用しているのであれば、うまく利用しなければ損です。

松井
他にバイナリーオプション業者では取り扱いがないというのは魅力的ですよね。

そこで今回は、ハイローオーストラリアの「1日取引」について、仕組みからメリット・デメリットまでを徹底的に解説していきます。

また、1日取引の攻略法も合わせて解説していきますので、短期取引でなかなか勝てないという方はこの記事を読んで、1日取引をやってみるのも良いでしょう。

なお、ハイローオーストラリアの口座開設をまだされていない方は、以下のリンクから口座開設をすることができるのでぜひご利用ください(口座開設費・維持費は無料、口座開設は3分程度で完了します)。

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この記事で得られる事

  • 1日取引の仕組みがわかる
  • 1日取引のメリット・デメリットがわかる
  • 1日取引の攻略法がわかる

ハイローオーストラリアの1日取引とは?

ハイローオーストラリアの1日取引とは、ハイローオーストラリアの営業開始から終了までを判定時間とした取引方法です。

注意ポイント

1日取引と聞くと24時間取引だと勘違いする人が多いのですが、厳密には23時間取引です。(ハイローオーストラリアの営業時間は23時間のため)

また、取引方法としては「HighLow取引」と「スプレッド取引」が用意されています。

HighLow取引とは?

現在の価格と比べて、各節目時間における価格が高いか?低いか?を予想する取引

スプレッド取引とは?

現在の価格に対してスプレッド(価格差)が発生する取引(スプレッド分だけペイアウト率が高く設定)

また、1日取引のペイアウト率は以下のように設定されています。

1日取引のペイアウト率

HighLow取引:1.95倍

スプレッド取引:2.00倍

個人的におすすめしたいのはスプレッドなしの「HighLow取引」です。

1日取引では、取引時間が長めで価格差が生じやすい分だけ、短期取引よりもスプレッド幅も広く設定されています。

そのため、スプレッドなしの「HighLow取引」を利用した方が勝ちやすくなりますので、1日取引の場合は、ペイアウト率が高いと言ってもスプレッド取引は利用しないほうが良いでしょう。

また、1日取引では、1日中ポジションを保有する必要はなく、「転売」を利用して利確をしたり、損切りをすることもできるので、ある意味FXに近い戦略的なバイナリーオプション取引と言っても良いかもしれません。

ペイアウト満期でエントリーができるのは1日1回

1日取引は、23時間をかけて取引をすることから、ペイアウトが満期になるのは1日1回だけです。

つまり、取引自体は朝の7時から開始され、翌朝の6時にペイアウト率が満期となるため、満期のペイアウト率を目指すのであれば翌朝の6時までポジションを保有し続ける必要があります。

満期までの時間が長いので転売を利確や損切りという形で活用するのも良いでしょう。

1日取引でエントリーできるのは1日1回ではない

勘違いされがちですが、1日取引でエントリーができるのは、1日1回ではありません。

満期のペイアウト率を受け取れるのが1日1回だというだけで、何度でもエントリーをすることができます。

何度エントリーをしても問題ないので、転売をしながら満期のペイアウト率まで待つ事も可能ですし、何度も取引を繰り返す事もできるんですね。

1日取引では「満期のペイアウト率まで待つかどうか」が非常に重要になるということです。

松井
満期を待つのか、転売をして利確や損切りをしてしまうのか、戦略的な取引をする必要があります。

1日取引のメリット

ハイローオーストラリアにおいてそれほど人気ではない1日取引ですが、人気がない理由としては「短期的なトレード」を好む人が多いからです。

1日取引自体が勝てないわけではなく、取引の特性上人気がないだけで、1日取引には以下の通り、多くのメリットが存在しています。

1日取引のメリット

  • 短期取引より値動きの予測が立てやすい
  • 転売がやりやすい
  • メンタル管理が楽

短期取引より値動きの予測が立てやすい

バイナリーオプションにおいて短期取引よりも、中長期の値動きの方が値動きが読みやすいです。

短期取引は値動きを予想するのが難しいとされており、特に難しいとされている理由が「テクニカル分析が効きづらいこと」ということです。

取引時間が短いため、インジケーターがうまく機能せず信頼性に欠けてしまいます。

そのため、30秒取引などの超短期取引では、他の取引時間とは違い、根拠のある手法というのがほとんどないのが現実です。

松井
僕自身、短期取引はあまり推奨しておらず、5分取引以上の中長期の取引を推奨しています。

一方で、1日取引になると非常にテクニカル分析もしやすくなるので、根拠を持ってエントリーしやすくなります。

また、短期取引では数秒単位のエントリータイミングのズレが勝敗を決めることもあるため、予想する時間が足りないというのもよくある話ですが、1日取引ではエントリータイミングのズレがそれほど影響しないことも多いので、余裕を持って値動きを予測することができます。

転売がやりやすい

先ほどから何度かお話ししていますが、1日取引では転売がやりやすいのが大きなメリットです。

転売とは?

転売とはエントリー後、判定時刻になる前に利益(または損失)を確定させる事ができる機能のことです。

僕は基本的にバイナリーオプションで転売をしない方が良いと考えています。

なぜなら、転売をした時点で自分の使っている手法の期待値が下がってしまうからです。

期待値とは?

期待値とは、1回の試行で得られる値の平均値のことです。

つまり1回の取引において、いくら損益が期待できるのかを表した数値です。

例えば、以下の条件の場合、

  • 勝率:60%
  • エントリー金額:10,000円
  • ペイアウト率:1.85倍

1回あたりの取引の期待値(期待できる収益)は1,280円となります。

つまり、取引すればするほど利益が増えていくということになります。

バイナリーオプションは、エントリー金額が一定で勝率が損益分岐点を超えていれば利益が出るにもかかわらず、転売を使用すると勝率が高くても損失が出てしまう可能性もあります。

松井
そもそも勝率が損益分岐点を超えている手法を使っているのであれば、転売などを行わず淡々と負けを受け入れながら取引を続けたほうが確実に収益は大きくなります。

転売の危険性について詳しく知りたい方は以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

しかし、1日取引となると話は変わってきます。

短期取引に比べて、1日取引は1日という長い時間の間に勝てるチャンスが来る可能性が高いため、転売を有効活用すると利益を増やしやすくなります。

また、設定されているペイアウト率も非常に高いので、転売をしたとしても十分に高いペイアウト率で取引をすることができるでしょう。

短期取引では、むしろ期待値を下げることのデメリットが目立つ転売ですが、1日取引であれば勝てるチャンスを逃さずに転売をすることで利益を増やしていくことができると言えます。

メンタル管理が楽

バイナリーオプションにおいて非常に重要な要素のひとつが「メンタル管理」です。

なぜそれほどまでにメンタルが重要なのかというと、それはメンタルが崩れると取引のルールを破るからです

どれほど優れた手法やルールを身につけていたとしても、メンタルが崩れルールを守れなくなってしまえば意味がありません。

ルールを破れば勝てる取引も勝てなくなります。

では、どのタイミングでメンタルは崩れてしまうのか。

それは「許容範囲外の損失が出た時」です。

特に、短期取引では、すぐに結果がわかることから損失が増えていることが分かりやすかったり、直前でノイズが発生して損失が出たりすることで冷静さを失ったりすることでメンタルを崩しがちなんです。

また、すぐにエントリーができるのでメンタルを崩したままギャンブルのようにエントリーを繰り返し、資金を溶かしてしまうというのもよくある話ですね。

一方で、長期取引であれば、結果がわかるまで時間がかかることや、1回1回のエントリーの間が空くことで、冷静になる時間を取ることができます。

結果として、メンタルを崩さずにトレードできるしやすいと言えるでしょう。

短期取引でついついメンタルを崩してしまいがちだという人は、一度1日取引を試してみても良いかもしれません。

メンタル管理について詳しく知っておきたいという方は以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

1日取引のデメリット

メリットだけを見ていると、1日取引の方が短期取引よりも良いのでは?と思う人もいるかもしれませんが、当然1日取引にもデメリットが存在します。

1日取引のデメリットは以下の3つです。

1日取引のデメリット

  • 取引回数が少なくなる
  • 利益が少なくなりやすい
  • 経済指標を考慮する必要がある

取引回数が少なくなる

1日取引には、どうしても短期取引に比べて取引回数が少なくなってしまうというデメリットがあります。

短期取引であれば、エントリーから決済までの時間が短いため、決済後に次にどこでエントリーするかを考えられますが、1日取引であれば、決済までの時間が長く、また転売するとしてもエントリーしてから転売するまでの時間がかかることが予想されるため、短期取引よりも取引か少なくなるのは間違いありません。

バイナリーオプションは基本的に一定以上の勝率(損益分岐点以上)を出しながら取引回数を増やすことで、利益が増えていくという投資なので、取引回数が少なくなるというのは、デメリットと言えるでしょう。

利益が少なくなりやすい

1日取引を使う場合、どうしても転売を利用しながら取引をすることが多くなるため、満期のペイアウトを得ることが少なくなり、その結果、利益が少なくなりやすいのです。

転売のペイアウト率は、判定時間までの残り時間が短く、大幅に勝っている時に大きく上がります。

つまり、1日取引でエントリー中に大幅に予想が上回っていて勝っている状態だとしても、判定時間までの残り時間が長ければ、転売した時に得られる利益は少なくなってしまうんです。

もちろん、判定時刻まで待って、満期のペイアウトを得るようにすれば問題ないですが、転売を利用して利確と損切りをしながら取引をしていく場合は、利益の少なさがデメリットになるでしょう。

経済指標を考慮する必要がある

バイナリーオプションにおいて経済指標発表時のエントリーは絶対にNGです。

短期取引では、経済指標の発表当日の時間帯を避けるだけで済みますが、1日取引ではエントリーから決済までが経済指標の発表にかからないようにしなくてはなりません。

経済指標

経済指標とは、国の景気を計るために、政府や中央銀行から発表される数値のことです。

経済指標を分析することで、国の景気が上昇するのか、下降するのかを予測することができる。

経済指標が発表される時間帯の前後は相場が荒れやすく、値動きを読むのが非常に難しくなります。

松井
狙い通りの値動きをしていたのに、経済指標発表で流れが変わるというのはよくある話です。

そのため、短期取引をメインとするバイナリーオプションにおいて、経済指標のタイミングでエントリーをするのは避けるべきなんですね。

ただし、1日取引だとそうはいきません。

長時間ポジションを持ち続けることになるので、判定時間を迎えるまでにどうしても経済指標が発表されるタイミングが出てきます。

短期取引だと経済指標を避ければ良いだけの話ですが、1日取引の場合は経済指標の発表も考慮して取引をしていかないといけないのはデメリットになるでしょう。

以下の記事で経済指標について詳しく解説していますので、ぜひ一度目を通しておいてください。

1日取引の攻略法

1日取引のメリット・デメリットがわかったところで、次はどのように1日取引を攻略していくかを考えていきましょう。

1日取引を攻略するためには、以下の2つのポイントを意識してみてください。

1日取引の攻略法

  • 出来るだけ早い時間にエントリーをする
  • トレンド相場でエントリーをする

出来るだけ早い時間にエントリーをする

1日取引は「23時間」という非常に長い時間の取引となるので、どのタイミングでエントリーするかが非常に重要になりますが、理想のタイミングは午前7時などの早い時間にエントリーすることです。

長い時間ポジションを保有することができるうえに、転売をして利確や損切りをするチャンスも多くなるので取引を有利に進めることができます。

特に、転売を含めた取引をする場合は、残り時間は長ければ長いほどメンタル的にも落ち着いた判断ができますので、早い時間にエントリーした方が有利です。

トレンド相場でエントリーをする

1日取引では、長期的な目線で見て予測が当たっていれば問題ないため、レンジ相場ではエントリーせずにトレンド相場でエントリーすることをおすすめします。

トレンド相場というのは、一直線に上昇・下落をするわけではなく、上がったり下がったりを繰り返しながら上昇・下落していくため、短期取引だとどうしてもうまく値動きを読むことができません。

松井
例えば、上昇トレンドが起きると予測して狙い通りの値動きをしていたのに、エントリーしたタイミングで一時的な下落のタイミングになってしまったということも短期取引ではよくありますね。

ただし、1日取引であれば細かい値動きは気にせず、大局的な目線でトレンド相場の流れを読んでエントリーをすれば問題ないので、トレンド相場で勝ちやすくなります。

長期取引だからこそ大きく値動きをするトレンド相場を利用してエントリーをしましょう。

松井
1日取引におけるエントリーのタイミングはFXに近いものがありますね。

ハイローオーストラリアの1日取引では転売を利用すべきか

そもそも僕自身はハイローオーストラリアの「転売」については使うべきではないという意見を持っています。

メリットの項目「転売がやりやすい」でもお話ししましたが、バイナリーオプションは、エントリー金額が一定で勝率が損益分岐点を超えていれば利益が出るにもかかわらず、転売を使用すると勝率が高くても損失が出てしまう可能性もあるからです。

ただし、1日取引であれば、設定されているペイアウト率も非常に高いので、エントリーした後、利益を確定できるタイミングがあるのであれば転売で確定したり、損切りのタイミングがあれば損失を確定させてしまうことで勝率を高めていく方が勝ちやすいと言えるでしょう。

また、短期取引をするよりも長期取引をする方が値動きの予測もしやすいですし、転売と組み合わせればより勝率が安定するはずです。

短期取引で転売を利用するのはおすすめできませんが、1日取引は場合によって転売を利用して勝率アップを目指すのも良いでしょう。

まとめ

今回はハイローオーストラリアの1日取引について解説しました。

ハイローオーストラリアにおいてそれほど人気ではない1日取引ですが、人気がない理由としては「短期的なトレード」を好む人が多いからです。

1日取引自体が勝てないわけではなく、取引の特性上人気がないだけで、1日取引には以下の通り、多くのメリットが存在しています。

1日取引のメリット

  • 短期取引より値動きの予測が立てやすい
  • 転売がやりやすい
  • メンタル管理が楽

ただし、メリットだけでなく、デメリットも存在しているので注意しましょう。

1日取引のデメリット

  • 取引回数が少なくなる
  • 利益が少なくなりやすい
  • 経済指標を考慮する必要がある

1日取引は人気がある取引ではないものの、十分メリットのある勝ちやすい取引だと思いますので、積極的に利用していくのも良いと思います。

1日取引をする場合は、以下のポイントを意識してみてください。

1日取引の攻略法

  • 出来るだけ早い時間にエントリーをする
  • トレンド相場でエントリーをする

1日取引の場合は大局的な目線でチャートを見ながらトレンド相場で順張りエントリーをしていくのがおすすめです。

そもそも長期取引の方が短期取引よりも値動きの予測がしやすいので、十分高い勝率を目指すことができるでしょう。

短期取引では勝てなくても、中長期の取引だと勝てるという人も少なくないので、1日取引をやったことがない人はぜひ一度やってみることをおすすめします。

なお、ハイローオーストラリアの口座開設をまだされていない方は、以下のリンクから口座開設をすることができるのでぜひご利用ください(口座開設費・維持費は無料、口座開設は3分程度で完了します)。

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