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経済指標について

必勝法

バイナリーオプションは経済指標で勝てる!チェック方法から攻略法まで徹底解説!

2020年5月11日

こんにちは、松井です。

 

バイナリーオプションをやるうえで、必ずチェックして欲しいのが「経済指標」です。

実は、経済指標をチェックしているかどうかで、バイナリーオプションの勝率は大きく変わってくるんです。

 

今回の記事では、バイナリーオプション攻略のために必ずチェックして欲しい経済指標と、経済指標を使ったエントリー方法について解説していきます。

この記事を読めば、経済指標をうまく利用して勝率を上げることができるはずです。

この記事で得られる事

  • 経済指標の重要性がわかる
  • チェックしたい経済指標がわかる
  • 経済指標の攻略法がわかる

 

経済指標とは?

経済指標とは、国の景気を計るために、政府や中央銀行から発表される数値です。

経済指標を分析することで、国の景気が上昇するのか、下降するのかを予測することができます。

 

たとえば、A国という国があったとして、A国の失業率が上がっていれば、A国の景気が悪くなっていると予測することができますよね。

国の景気は通貨の価値に直結するので、為替レートの値動きに大きな影響を与えます。

 

また、各国の代表者や有力な政治家が経済指標について声明を出した場合に、経済指標が発表された時と同じように、大きな値動きが起こる傾向にあります。

 

経済指標とは

  • 国の景気を計るために、政府や中央銀行から発表される数値

 

松井
国は自国の経済状況を「雇用」「物価」「景気」「金利」など様々な観点から経済指標として発表しています。

経済指標を見れば、その国の経済状況が丸わかりなんです。

 

経済指標がバイナリーオプションで重要な理由

バイナリーオプションで取引をしていると、エントリー中に予想もしていなかった値動きをした経験があるのではないでしょうか?

 

テクニカル的には完璧なタイミングでエントリーしたはずなのに、なぜか反対方向に急激に値動きしたという状況です。

 

このような場合はたいてい、

  • 経済指標が発表された or 発表される予定
  • 発表された経済指標に対して各国の代表者が発言した

と言うような「材料」が出ている場合が多いんです。

 

松井
市場で理由もなく、突然の値動きが起こることはあり得ません。
急激な値動きには必ず何か理由があります。

 

せっかくテクニカル分析をしても、突発的な値動きに邪魔されていては意味がありません。

 

突発的な値動きのせいで、せっかくおこなった予測が外れてしまうという事態を避けるために有効な方法が、重要な経済指標のチェックなのです。

 

経済指標が発表される時間は事前に分かっているので、経済指標による急激な値動きに備えて対策を打つことができます。

 

さらに、経済指標発表後の値動きの傾向が分かれば、発表後のタイミングでエントリーをすることも可能です。

 

ちなみに経済指標は、様々な業者が発表のタイミングをホームページに掲載している場合が多いので、見やすい業者を見つけてチェックしておきましょう。

経済指標カレンダー

引用:みんかぶFX

 

経済指標が重要な理由

  • 突発的な値動きは、経済指標や要人発言により起きることが多いため

 

松井
重要な経済指標の発表が近づいてくると、経済指標の発表前に各社から出される数値予想を見て反応したトレーダーたちが、売買をおこなうことにより、経済指標発表前でも大きな値動きが起きる場合もあります。
経済指標発表前も油断は禁物です。

 

バイナリーオプションでチェックしたい経済指標

経済指標は毎日様々な国から絶え間なく発表されるので、その全てをチェックしておくのは難しいと思います。

 

しかし、経済指標は数値の発表により為替相場で「大きな値動きを起こしやすい多い経済指標」と「大きな値動きを起こしにくい経済指標」に分類することができるので、大きな値動きを起こしやすい経済指標だけは必ずチェックしておくべきです。

 

ここでは、バイナリーオプションでチェックしたい代表的な経済指標を解説していきます。

 

バイナリーオプションでチェックしたい経済指標

  • 米・雇用統計
  • 政策金利発表(FRB、ECB、日銀、BOEなど)
  • 消費者物価指数(CPI、HICP)
  • ISM製造業景況指数
  • ISM非製造業景況指数
  • オーストラリアの経済指標

 

米・雇用統計

米・雇用統計の発表時間

  • 毎月第1金曜日
  • 夏時間:21:30
  • 冬時間:22:30

米・雇用統計(非農業部門雇用者数、失業率)は「雇用」から国の経済状況を計る指標です。

米・雇用統計は、自営業、農業従事者以外の「雇用状況」と「失業率」を示しており、その対象事業所はアメリカ国内の1/3にも及びます。

 

米・雇用統計により、アメリカ企業の経営状況を知ることができるので、現在のアメリカの景気と経済状況がわかる指標として注目されているんです。

 

また、雇用統計の結果により、後述する政策金利などを決める金融政策が変わってきますので、様々な面で為替相場の値動きに影響をもたらします。

 

米・雇用統計時のチャート

この画像は、2019年12月6日の雇用統計発表時のドル円の5分足チャートです。

瞬間的に大きな値動きをしていることが分かりますね。

 

米・雇用統計は数ある雇用統計の中でも特に大きい値動きを起こすので、発表前後はエントリーしないことをおすすめします。

 

政策金利(FRB、ECB、日銀、BOEなど)

政策金利の発表時間

  • 年8回、約6週間ごとに1日〜2日開催
  • 夏時間:3:15
  • 冬時間:4:15

政策金利とは、中央銀行が各金融機関に融資する際に適用される金利のことです。

 

企業はものを多く生産し設備に投資する意欲が増加することが見込まれます。

これらによって、一般的に資金需要が高まることが見込まれるため、金利が上がると予想できます。

 

反対に、不景気とともに個人消費が減退すれば、企業は商品の生産を控えるため、資金需要が低下し、金利が下がると予想できます。

 

各金融機関は、政策金利に基づいて企業に融資する際の金利を決定するので、仮に金利が高くなれば、企業はお金が借りにくくなります。

結果的に、活発な活動ができなくなり、景気が悪くなっていくのです。

 

一方で金利が安くなれば、企業はお金を借りやすくなるので、活発に活動し景気が良くなります。

 

このように政策金利は、国の景気が大きく左右するため、トレードをするうえで特に注目されている経済指標なんです。

 

消費者物価指数(CPI、HICP)

消費者物価指数の発表時間

  • 毎月15日前後(米国の場合)
  • 夏時間:21:30
  • 冬時間:22:30

消費者物価指数は国の物価の状況を示す経済指標で、国内の物価のインフレ状況を判断することができます。

日本や米国では「CPI」、欧州ではEU加盟各国のCPIをまとめて「HICP」と呼ばれています。

 

もし、物価が高くなっていれば、経済状況がよくなっていると判断することもできますが、物価上昇が進みすぎると、消費が減ると判断することもできるので、値動きの判断をするには難しい経済指標のひとつです。

 

また、各国はCPIの数値に上限ラインを設けており、この上限ラインを超えた場合は物価上昇が進んでいると判断されます。

結果、インフレを警戒して利上げが行われる場合も多く、政策金利に大きな影響を与えます。

 

ISM製造業景況指数

ISM製造業景況指数

  • 毎月第1営業日
  • 夏時間:23:00
  • 冬時間:0:00

ISM製造業景気指数は、製造業の景況感を示す経済指標のことで、簡単にいえば「製造業界ではこの先景気がどうなると思っているか」ということを数値で示したものです。

 

ISM製造業景気指数は、米供給管理協会が製造業約350社の仕入れ担当役員にアンケート調査を実施して発表します。

 

この指数が悪くなると、製造業界では今後景気が悪くなると予想されていることがわかるので、国全体の経済状況も悪くなると予想できます。

 

目安としては、ISM製造業景況指数が50を超えると景気拡大、下回ると景気後退だと言われています。

 

ISM非製造業景況指数

ISM非製造業景況指数

  • 毎月第3営業日
  • 夏時間:23:00
  • 冬時間:0:00

ISM非製造業景気指数は、非製造業の景況感を示す経済指標のことで、簡単にいえば「非製造業界ではこの先景気がどうなると思っているか」ということを数値で示したものです。

 

ISM非製造業景気指数は、米供給管理協会が非製造業約370社の購買担当役員に事業活動、新規受注、雇用、入荷遅延の4項目について、アンケート調査を実施して発表します。

 

この数字が悪くなると、非製造業界では今後景気が悪くなると予想されていることがわかるので、国全体の経済状況も悪くなると予想できます。

 

目安としては、ISM製造業景況指数同様に50を超えると景気拡大、下回ると景気後退だと言われています。

 

オーストラリアの経済指標

ここまで日本の深夜の時間に発表されるアメリカの経済指標を中心に紹介してきました。

 

三大市場である「ロンドン市場」と「ニューヨーク市場」が同時に開いている日本の深夜の時間帯では、通貨の取引量も特に多くなっているため、経済指標の発表があっても、ある程度規則的な値動きをします。

 

しかし、通貨の取引量が少なくなっている日本の日中の時間帯では、経済指標の発表があった場合に、突拍子もない値動きをすることがあるんです。

 

この日本の日中の時間帯に発表される経済指標の1つが、オーストラリアの経済指標です。

取引量の少ない時間帯に発表されることが多いので、突拍子もない値動きをしないか注意しておく必要があります。

 

特に注目しておかないといけない指標は以下の通りです。

オーストラリアの注目すべき経済指標

  • 雇用統計
  • 政策金利
  • CPI
  • 住宅許可件数
  • 貿易統計
  • 小売売上高

日本の日中は、ニューヨーク市場やロンドン市場が開いていないことから大きな値動きがないと考えて取り引きをしていると、足元をすくわれることがあるので注意しましょう。

 

経済指標を利用したエントリー方法

では、実際に経済指標の発表があるときに、どのようにエントリーをすれば良いかを解説していきます。

経済指標を利用したエントリー方法

  • 経済指標の数値予測を過去の結果と比べてエントリー
  • 発表後の反発を狙う

 

経済指標の数値予測と過去の結果を比べてエントリー

経済指標を利用したエントリー方法のひとつめは、経済指標の数値予測を過去の結果と比べてエントリーするというものです。

 

経済指標では、数値が発表される前に「事前予想値」が発表されます。

この事前予想値が前回の結果に対してどうなっているかを確認していくのです。

 

基本的に前回の結果より、事前予想値の方が数値が良ければ、その国の通貨が買われやすくなります。

悪ければ、その国の通貨が売られやすくなります。

雇用統計日程

これは2019年12月6日の雇用統計発表時の前回の結果と事前予想値です。

この画像の場合、予想の段階で前回より数値が良くなると予想されています。

 

つまり、ドルが買われることが予測できます。

 

では、実際に結果はどうなったのか見ていきましょう。

雇用統計時のチャート

雇用統計の日程

結果は事前予想値通り、数値が良くなったのでドルが買われる方向に動きました。

つまり、事前にドル円でHIGHを買っておけば勝つことができたというわけです。

 

このように事前予想値と過去の数値を見比べて、エントリーすれば勝ちやすくなります。

 

松井
時には「各社から出されている事前予想値では、過去の結果より数値が良くなると予想されていたのにも関わらず、過去の数値よりも悪くなった」というサプライズと呼ばれる現象が起きることがあります。
サプライズ対策としては、経済指標発表前から発表されるまでにエントリーする場合、掛け金を少なめにしてエントリーすることや、経済指標発表前からエントリーしないことが挙げられます。

経済指標の数値予測と過去の結果を比べてエントリーまとめ

  • 前回の結果と事前予想値を比べる
  • 予想値が良ければHIGH、悪ければLOW
  • サプライズ対策で掛け金は少なめにする

 

発表後の反発を狙う

経済指標を利用したエントリー方法のふたつめは、発表後の反発を狙うというものです。

 

相場には、相場の価格が一定方向に動くと、一方向に動いた分を調整するかのように反対方向に動くという特徴があります。

発表後の反発を狙ったエントリー

 

これは、先ほどの2019年12月6日のドル円の米・雇用統計発表後のチャートです。

このチャートを見てわかるように、米・雇用統計で上昇した分はその後下がっています。

 

つまり、経済指標による相場の動きが落ち着いたとき、逆方向へのエントリーを行えば、勝てる可能性が高くなるのです。

今回の場合だと、上がりきったタイミングでLOWを買っておけば勝てたということです。

 

松井
経済指標の影響が大きいと、その後も反発せずにトレンドとして継続することも考えられます。
しっかりとチャートを見ながら判断するようにしてください。

ちなみに、経済指標を利用して取り引きをするのであれば、発表後のエントリーの方がトレンドの動きを予想しやすいのでおすすめです。

発表後の反発を狙うまとめ

  • 価格が大きく動ききった後にエントリー
  • 動いた方向と逆方向にエントリー

 

経済指標を利用してエントリーする場合の注意点

経済指標を利用してエントリーする場合の注意点として以下が挙げられます。

 

経済指標を利用してエントリーする場合の注意点

  • エントリーする前に大きく反転した場合はエントリーを見送る
  • 値動きが早すぎる時はエントリーを見送る
  • 掛け金は少なくする

 

エントリーする前に大きく反発した場合はエントリーを見送る

エントリーする前に大きく反発が始まってしまった場合はエントリーを見送るべきなのです。

すでに大きく反発してしまっている場合、見過ごしてしまった反発だけで反発が終わってしまう可能性があります。

 

バイナリーオプションでは、予想が合っていたにもかかわらず乗り遅れた場合にどうしても追いかけてしまいがちです。

なので、「乗り遅れた場合にはエントリーしない」というルールを決めて、機械的にエントリーするか否かを判断した方が良いでしょう。

 

値動きが早すぎる時はエントリーを見送る

どんなバイナリーオプション業者を使っても値動きが早すぎる時は、「レートが更新されたため、約定できませんでした。」と注文が入らない時があります。

 

値動きが早いということは「勢いが付いていて、反発はしない」か「反発しているものの、すでに勢いが付いていて乗り遅れている」のどちらかの状況です。

この状況で無理にエントリーをしても、間違いなく勝てないでしょう。

 

松井
値動きが早すぎる時にエントリーをするのは非常にリスクが高いので、「リスク回避できてラッキー」くらいの気持ちでいる方が良いと思います。

 

ちなみに注文が入りやすいかどうかのことをバイナリーオプションの世界では「約定率」と言います。

この約定率の高さはバイナリーオプション業者によって大きく違います。

 

約定率が高いバイナリーオプション業者であれば、値動きが早すぎる時でも比較的注文が入りやすいです。

経済指標発表時だけに限らず、約定率の高さはバイナリーオプションにおいて重要なので、できるだけ約定率の高い業者を選ぶ方がおすすめです。

 

特に僕のおすすめしているハイローオーストラリアはかなり約定率が高い業者なので、興味があれば利用してみてください。

ハイローオーストラリアの詳しい解説は以下の記事をご覧になってください。

 

ハイローオーストラリアの口座開設をしたい方は以下のリンクから口座開設をすることができます。

ハイローオーストラリア口座開設

 

掛け金は少なくする

先ほどもお話ししましたが、経済指標発表時はイレギュラーな動きが起こりやすいので、リスクは高くなります。

そのため、基本的に掛け金は少なめにすることをおすすめします。

 

まとめ

為替相場に大きな値動きをもたらす経済指標はバイナリーオプションをやるうえでは、非常に重要です。

 

何より一番大切なのは、どの経済指標が重要で、いつ発表されるかを知っておけばリスク回避にもなるということ。

せっかくテクニカル分析を勉強してバイナリーオプションをやっているのに、経済指標の突発的な値動きで負けてしまうのはバカらしいですよね。

 

経済指標について知っておけば、そのような負けを減らし、結果として勝率を上げることができます。

 

また、今回解説したように経済指標のタイミングと特性を理解していれば、経済指標発表のタイミングでエントリーすることも可能になるでしょう。

 

バイナリーオプションをするのであれば、ぜひ経済指標には注目してみてください。

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