基礎知識

バイナリー オプションで使える松井式「資金管理」の方法徹底解説!

2019年8月5日

こんにちは松井です。

 

バイナリーオプションで成果を上げるためには

資金管理

がとても重要な要素となっています。

 

ただ、意外と軽視しているトレーダーが多いのも事実。

 

あなたも、もし

具体的にどのように管理すればいいのかわからない…

 

と思うのであれば今回の記事を必ず読んで下さい。

読まないといずれ資金を溶かすことになるはずです。

 

この記事で得られる事

  • バイナリーオプション取引における資金管理の重要性がわかる
  • 資金管理の考え方が身に付く

資金管理とは

資金管理とは

資金管理とは、自分の手法に対して資金をどのように運用すれば

無理なく利益が増えていくのかを把握し運用する事を指します。

つまり、

松井
僕の考える資金管理とは

許容範囲のリスクを想定し、確実に資金を増やす運用です。

つまり「最小限のリスクで最大限の成果をあげる方法」がベストだと思っており、

「取引の際の掛金をいくらにするのか?」という明確なルールを設定する必要があります。

 

資金管理の重要性

ではなぜ取引を行う上で資金管理が重要なのでしょうか?

 

それは正しい管理がなされていないと資金を増やすことはできないからです。

 

当然ですがバイナリーオプション取引で勝率100%を出すことはできません。

 

ですので資金管理を怠りトレードを始めてしまうと


仮に取引の勝率が高かったとしても資金を失ってしまいます

 

どういうことかというと、例えば以下のような取引を行ったとします。

1回目:1,000円エントリーで勝ち

2回目:1,000円エントリーで勝ち

3回目:1,000円エントリーで勝ち

4回目:1,000円エントリーで勝ち

5回目:5,000円エントリーで負け

この場合、勝率は80%と高いのですが、トータルの収益はマイナス1,480円(ペイアウト率1.88倍で計算)となってしまいます。

 

このように取引によって掛金を変えてしまうと勝率が高くても損失が出る可能性が高くなってしまいます。

 

もちろん勝ったのみ掛金を上げることができれば資金が増えるペースも速くなります。

 

しかし、裏を返せば今回の例のように掛金を上げた時に負ければ損失が大きくなるということです。

 

ですので僕自身は一定の掛金で取引を行うことをおすすめしています
(詳しくは下記の「資金管理のルール」で解説しています)。

 

なぜならバイナリーオプションの場合、掛金が一定で勝率が損益分岐点を超えてさえいれば必ず資金が増える仕組みになっているからです。

 

例えば取引のペイアウト率が1.88倍の場合、損益分岐点は53.19%となります(エントリー金額が一定の場合)。

損益分岐点の計算方法

損益分岐点(%) = 100 ÷ ペイアウト率

ですので、

損益分岐点 = 100 ÷ 1.88 = 53.1914894・・・%

 

つまり、掛金が一定の条件で勝率が53.19%を超えさえすれば資金は増え続けるということです。

 

松井

取引ごとに掛金を変更して損失を出すリスクを侵すくらいなら、掛金を一定にして勝率を上げることに注力したほうが安全に資金を増やすことができます。

 

資金管理のルール

では実際にどのようなルールで資金管理を行えばいいのか説明します。

 

僕のおすすめの資金管理のルールは以下の3つです。

(今回お伝えするルールは勝率が60%程度の場合を前提としています)

資金管理のルール

  • 1回のエントリー金額を口座残高の3%以下で固定する
  • エントリー毎に掛金を変えない
  • 掛金は最低でも1週間は変えない

 

1つ目のルールである「1回のエントリー金額を口座残高の3%以下で固定する」で掛金の割合を3%にしているのには明確な理由があります。

 

その理由は、勝率が60%で掛金が資金の3%未満であれば破産する確率(資金が0になる確率)が極めて低いからです。

 

裏を返せば自分の勝率が60%より低いのであれば掛金の割合を3%より下げたほうがいいですし、勝率が高いようなら3%以上にしてもいいでしょう

 

松井
つまり、自分の勝率に応じて掛金の割合を設定することがリスクを抑えつつ、最大限資金を増やすためのポイントとなります。

 

また、これはあくまで自分の勝率が損益分岐点を超えていることを確認してからの話です

 

松井
初めての取引でいきなり実弾(実際のお金)で行うのではなく、まずはデモトレードで取引を行った上で勝率が安定して損益分岐点を超えるのを確認してから実弾で取引を行いましょう。

 

そして、実際に資金の3%を掛金として取引をした際に自分のメンタルがぶれてしまうようでしたら3%にこだわらず掛金を下げるべきです。

 

なぜなら人はメンタルが不安定な状態では正常な判断ができないからです。

 

正常な判断ができないとルールを破り、結果として資金を溶かしてしまいます

 

理想は

取引で負けたとしても全く動じない状態で取引すること

です。

 

松井

この状態になると仮に20万円の掛金で負けようと動じなくなります。

なぜなら最終的にはプラスにする自信があるからです。

本来であればそれくらい慎重に取り組むべきなんです。

「早く稼ぎたい!!」

という気持ちを抑えて少しずつ掛金を上げていくのが一番の近道です。

 

マーチンについて

バイナリーオプションの資金管理において必ず議論になるのがマーチンゲール手法(以下マーチンと表記)についてです。

 

マーチンはギャンブルで使われる手法で、資金管理を行う上で重要なポイントとなってきます。

マーチンゲールとは?

この手法は、勝負に負けたら次の掛金を倍にしていき、それを勝つまで続ける手法です。

例えば、1回目の掛金が1,000円で負けたら次は2,000円、さらに負けたら次は4,000円というように掛金を上げていきます。

 

この手法を使えば、最終的に勝てさえすれば今までの負けを取り返すことができるのですが、もし勝てなければ大きな損失を出してしまいます。

松井
ですので僕は基本的にはマーチンは使用しませんし、おすすめはしていません(だだし、エントリーの根拠が強く勝率が高いと)。

単発エントリーでの勝率を高めたほうが安定的に資金を増やすことができるからです。

 

マーチンについての詳しい解説は以下の記事で行っていますので、資金を溶かしたくない方は必ず目を通しておいてください。

 

損益より勝率を意識

上記で説明した通り、バイナリーオプションは資金管理を守った上で勝率が損益分岐点を超えてさえいれば資金は増え続けます。

 

ですので、まずは勝率を上げることを重視してください。

 

しかし、勝率を上げれば当然エントリー回数は減ってしまいます。

 

「勝率80%だけど週に1、2回しかエントリーチャンスが無い」

となってしまっては取引のチャンスをのがす可能性も高く、結果として資金を増やすのは難しいでしょう。

 

松井
少なくとも1日数回はエントリーチャンスを確保しつつ勝率を高めていきましょう。

 

勝率を上げる具体的な方法については以下の記事を参考にしてみてください。

バイナリーオプションの勝率を上げる方法10選!!徹底解説!

 

メンタル管理

いくら資金管理のルールを決めたとしても、そのルールを守らなければ何の意味もありません。

ルールを守る

これは当たり前のことなのですが、自分の資金が減っていくとほとんどの人は冷静な判断ができずにルールを破ってしまいます。

 

負けが続いて資金が減ったからといって掛金を上げて取り返そうとしたり、マーチンを使用してさらに資金を失った経験がある方も多いはずです。

 

もし仮にルールを破ってその時に勝てたとしても、いつか必ず資金を溶かすでしょう

 

どうしてもルールを破ってしまうんですがどうしたらいいですか?

といった質問を受けることがあるのですが、厳しいことを言うとルールを守れないくらいなら投資を辞めたほうがいいです

 

車の運転に例えるなら

「運転をしていたらどうしても信号無視をしてしまうんです、どうしたらいいですか?」

と言っているようなものです。

 

それくらい当たり前のことだと認識してください。

 

松井

すべての取引で勝とうと考えず10回取引したら4回は負ける

そして、勝ちを逃したからといってあせらないでください。

いかに負けを減らすかを考えトータルでプラスになっていればいいんです。

資金管理について悩みがある方はLINE@から僕に直接質問してください!!

資金管理について松井に相談する

まとめ

今回の記事では資金管理の重要性や具体的なルールの設定の方法について解説しました。

 

初心者の方はまずは下記のルールを守った上で取引をしてみて下さい。

資金管理のルール

  • 1回のエントリー金額を口座残高の3%以下で固定する
  • エントリー毎に掛金を変えない
  • 掛金は最低でも1週間は変えない

おそらくここまで資金管理の重要性についてお伝えしてもルールを破ってしまう人はたくさんいるのも事実です。

 

それくらい投資で冷静な判断をするのは難しいです。

 

もし資金管理のルールを破ってしまった時はまたこの記事を読み直してみてください。

 

以下の動画では資金管理の考え方について解説していますので是非ご覧になってください。

 

 

 

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