基礎知識

バイナリーオプション取引にに必要なパソコン環境をプロが教えます!!

投稿日:2019年5月19日 更新日:

バイナリーオプションを始めるにはパソコンが必要となってきます。

スマートフォンやタブレットでも取引を行うことは可能ですが、必ずパソコンを準備した方が良いです。

そこで今回の記事では、

バイナリーオプション取引を行うにはどれくらいのスペック(性能)のパソコンを準備すればいいのか?

どのような環境で取引を行えばいいのか?

などこれからバイナリーオプションを始める方にもわかるように詳しく解説していますのでぜひご覧になってください。

この記事で得られる事

  • バイナリーオプションに必要なパソコンや環境がわかる

バイナリーをする上で必要なパソコン環境とは(ここでは概要を説明)

これからバイナリーオプション取引を行うのであればパソコン環境は非常に重要です。

あなた
スマートフォンじゃだめなの?

と考える方もいるかもしれませんが、勝ちたいのであればPCで取引を行いましょう。

バイナリーオプション取引を行う上で必要なのが、相場分析を行うためのチャートとバイナリーオプション業者による取引画面です。

松井
相場分析にはMT4と呼ばれるチャート分析用のソフトを使用するのが一般的で、スマートフォンでも使用できるのですが、同時に複数の通貨ペアを表示したり、操作性の面からもPCでの使用がおすすめです。

 

Windowsかmacどちらを選ぶべきか?

バイナリーオプション取引を行うPCはWindowsかMacどちらがいいか?

と聞かれたら

松井
どちらでも取引はできるけど、できればWindowの方がいい

と答えます。

なぜならチャート分析に使用するMT4がWindows用のソフトウェアだからです。

MacでもMT4を使用することはできるのですが使用できるMT4の業者が制限されてしまいますし、何よりWindowsの方が使用できるショートカットキーが豊富なのが個人的には大きな理由です(ショートカットキーを使うと作業効率が劇的に向上します)。

 

PCの見るべき詳細スペック

では実際にPCを選ぶ時にどのようなポイントを見て選べばいいのかを解説します。

PCを選ぶ基準としては大きく以下のポイントに着目しましょう。

ポイント

  • OS
  • CPU
  • メモリ
  • HDDかSSD
  • デスクトップかノート

PCのOSとは?

OSとはOperating System(オペレーティング・システム)の略でPCをアプリやデバイスを動作させるための基本となるソフトウェアのことです。

Windowsでいうと「Windows 7」、「Windows 8」、「Windows 10」と年々、新しいOSがリリースされています。

 

推奨OSの紹介

これからPCを新しく購入するのであれば最新のOSのPCを購入しましょう。

以前のバージョンでも使用はできるのですが、サポートのこと等を考えると最新のOSを選んでおけば問題はありません。

ちなみに2019年5月時点ではWindows 10が最新のOSです。

PCのCPU

CPUとは「Central Processing Unit」の略で、日本語では「中央処理装置」と言います。

CPUは人間でいうところの「頭脳」の役割を担っており、CPUのスペックがPCの処理速度に直結しています。

CPUには、Intel社とAMD社の物がありますがIntel社の方がシェアは高いです。

推奨CPUの紹介

もちろんスペックが高いほうがいいのですが、できればIntel社のCore i5以上の物をおすすめします。

CPUの比較ページはこちら

CPUの交換を行うこと自体は可能なのですが、初心者の方が交換を行うのは少し難しいので購入時にしっかりと決めておきましょう。

 

PCのメモリ

メモリとは

メモリもPCを選ぶ上で非常に重要なパーツの1つです。

メモリはCPUが処理を実行するための作業スペースで、よく「机の大きさ」に例えられます。

何か作業をしようとした時に机が大きいほうが同時にいくつもの作業を並行してできますよね?

それと同じで、メモリの容量が大きいほど作業効率が上がり処理速度が上がります。

メモリの容量としては「〇〇GB」という数値で表され、数値が大きいほど処理速度が向上します。

推奨メモリの紹介

最低でも4GB以上のメモリのPCを使用しましょう。

メモリ自体は自分自身で簡単に交換できますので、普段PCを使用していて動作が遅いようなら容量の大きいメモリを購入し自分で交換してみましょう。

HDDかSSD

HDDとSSDの違い

HDDはHard Disk Drive(ハードディスクドライブ)の略、SSDはSolid State Drive(ソリッドステートドライブ)の略です。

どちらもPCのデータなどを保存する記録装置ですが特徴が大きく違いが、簡単に説明すると

ポイント

SSDは容量あたりの単価が高いが処理速度が早い

つまり、同じ容量だとしてもSSDの方が値段が高い代わりに動作は速いです。

松井

PCの用途がバイナリーオプション取引のみで、容量があまり必要でないのでしたら容量が少ないSSDでもいいかもしれません(もちろんHDDでも問題なく使用できます)。

デスクトップかノートか?

デスクトップかノートパソコンのどちらがいいかと聞かれたら、

松井
用途に応じてどちらを選んでもいい

という解答になります。

もし取引専用で外出先でも使用しないのであればデスクトップを選んだほうがいいですし、持ち歩く可能性があるのならノートパソコンを使用すればいいと思います。

ちなみにデスクトップパソコンの方が同じ値段でも性能は良くなります。

通信環境

当然、取引を行うにはインターネットが使える環境が必要です。

そして、有線で使用しましょう。

なぜなら相場というのは刻一刻と変化しているため、通信環境が不安定になりがちな無線ではチャートが止まってしまったり、エントリーしても約定されない可能性が出てきてしまうからです。

また、回線速度については早いに越したことはないのですが30 Mbps程度はあればとりあえずは安心です。

ですのでインターネット環境としては

有線で30 Mbps(できれば光回線)

を基準として考えましょう。

マルチディスプレイ

「トレーダーのパソコン」と聞くとディスプレイがたくさんあって、それぞれにMT4のチャートが写っているイメージがありませんか?

もちろん画面がたくさんあるほど分析に有利なのですが、始めからそこまでたくさんのディスプレイは必要はないと思います。

ですが最低でも画面は2つは用意したほうがいいと思っています。

松井
もしノートパソコンを使用するのであればメインの画面でハイローオーストラリアなどの取引画面を表示し、少し大きめの外部ディスプレイを購入し、そちらの画面でMT4を表示するのがおすすめです。

外部のディスプレイが無く、ノートパソコンの画面だけだと通貨ペアが多いとローソク足の動きが見づらいですし、取引画面と切り替えたりMT4と取引画面を同時に表示するとさらに見づらくないますからね。

まとめ

今回はバイナリーオプション取引を行う上で必要なパソコン環境について解説しました。

完全な取引用なのか?それとも取引もしつつ他の作業もするのか?取引のみだとしてもMT4を複数使用するのか?によっても違ってきますが最低限の環境としては

パソコン環境

  • OS:Windows 10
  • CPU:Core i5以上
  • メモリ:4GB以上
  • 通信環境:光回線で30 Mbps
  • ディスプレイ:最低でも2画面

以上のポイントに着目して選んでみてください。もし使用してみて動作が遅いようだとメモリの増設やハードディスクをSSDに変更するなど試してみてください。

 

また、バイナリーオプションの取引環境についてプロトレーダーである松井に直接質問したい方はこちら↓

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