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【2019年】バイナリーオプション・お盆休みで注意すること徹底解説!

2019年8月8日

こんにちは松井です。

 

僕のツール購入者の方やLINEに登録してくれている方から、

 

最近多いのが

バイナリーオプションをする上でお盆に注意する事はありますか?

という質問です。

 

そこで今回の記事では、

 

ハイローオーストラリア利用にあたっての注意点

お盆の為替相場の動き

どのような事を注意すればいいのか?

 

などについて詳しく解説していますので是非ご覧になってください。

 

 

この記事で得られる事

  • ハイローオーストラリアのお盆の営業についてわかる
  • お盆の為替相場の動きや取引上での注意点がわかる

 

ハイローオーストラリアのお盆営業について

ハイローオーストラリアは海外のバイナリーオプション業者にもかかわらず日本国内で圧倒的な人気を誇っている業者です。

 

この記事を読まれているほとんどの方もハイローオーストラリアを利用していると思います。

 

そんなハイローオーストラリアのお盆の営業に関して以下のとおりです。

ポイント

  • お盆休みに関係なく平日は取引が可能
  • 入出金に関しても通常通り

 

つまり、お盆休みだからといって普段と何ら変わりなく取引を行うことが可能です。

 

お盆休みの相場について

バイナリーオプション取引自体はお盆休みだろうと普段どおり行うことができるのですが、実際にお盆の取引ではどのような点に注意すればいいのか解説していきます。

 

松井

結論からお伝えすると、お盆休みの期間は

ーケットは閑散期となり(流動性が低い)、価格が上にも下にも動きにくい狭いレンジ

となる事が多いです。

 

なぜこのような相場になるかというと、日本のお盆休みは1週間程度ですが、基本的に外国の投資家は8月最初の雇用統計発表後にサマーバケーションに入り、1ヶ月ほどの休暇を取るケースが多いです。

 

その結果、必然的に相場の参加者が減り、マーケットは閑散期となります。

 

逆に言うと、動きが鈍いので世界経済の動向により市場が荒れる傾向にあり、些細なことで相場が荒れる事が多いです。

 

8月は円高ドル安になりやすい

また、為替の世界では一般的に8月は円高ドル安になりやすいと言われています。

 

その理由は以下の3つがあります。

8月が円高ドル安になる理由

  • 米国債の償還・利払い
  • 日本の輸出企業による買い支え
  • 過去の事実により発生

 

米国債の償還・利払い

1つ目の理由は8月15日に米国債の償還・利払いがあるからです。

 

米国債の償還・利払いとは?

国債の償還:満期になった国債の元金を返済すること

利払い:保有する国債の利子を払うこと

 

つまりどのような流れで円高が起こるかというと

円高が起こる流れ

アメリカ国債が8月15日に満期を迎え、米国債の償還金や利子が払われる

金融機関・会社・投資家が米ドルを受け取る

その人達が日本にお金を送る動きが一定数増える

円転(えんてん)でドル安が起こる

とされているのですが、実質的にはこの動きは相場には影響力がないと言われており、

 

どちらかというと米国債の支払いによって生じたトレンドに乗った投資家達の大量の注文のためだと言われています。

 

松井

つまり、これから円高の機運が生じるであろうというトレーダーの思惑の元、主流に合わせて自分も売り(または買い)を行った結果、連鎖的に円買いが膨らんでいくということです。

 

日本の輸出企業による買い支え

そして日本企業の動きもこの円高を助長しているとされています。

 

日本には輸出企業が多いため、円高が進むほど利益が少なくなっていまいます。
(円高が進むとドルを円に交換した時の利益が減ってしまう)

 

ですので輸出企業としては急に円高が進むの防ぐために、ドルを買って円を売る買い支えを行っています

 

そしてお盆休みに入る前に保有しているポジションを閉じるために反対売買を行います(円買い)

 

その結果、相場の動きの薄さも合わさって円高が進んで行きます。

 

過去の事実により発生

そして、もう1つの理由が過去に何度もお盆休みに円高になっているという事実からです。

 

以下の表は過去の8月の値動きを示しており、2017年と2015年が円高ドル安、2016年は円安ドル高でした。

過去の8月の動き

 

 

さらに以下の表は1997年から2017年までの間の円安に終わった回数と円高に終わった回数を示しています。

 

円安に終わった回数が7回で円高に終わった回数が14回というように統計から見ても円高になる可能性が高いと言えます。

20年間の値動き

 

この過去の結果から、トレーダーたちは「今年のお盆も円高になるだろう」と考えます。

 

そして実際に円高が進めばトレーダー達はこの流れに乗って利益を得ようとして円買いの注文を行い、さらに円高は加速するということです。

 

まとめ

今回はお盆休みの為替相場の動きについてファンダメンタルズの視点から解説しました。

 

お盆休みだからといってバイナリーオプション取引が行えなくなるわけではありませんが、世界中のトレーダーが休みを取るため相場は閑散期となり些細なことで相場が荒れる傾向にあるので注意が必要です。

 

松井
また、8月は円高に進む傾向にあるため相場の大きな流れを意識して取引の戦略を立てる事が重要となってきます。

ですので今回お伝えした事を頭に入れた上で取引を行ってみて下さい。

 

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