バイナリーの取引口座選びは要注意!

 

さて、今日のテーマ「バイナリーの取引口座」についてですが、

取引口座は、バイナリーをやるのに欠かせないモノなので、口座開設は絶対必要なんです。

 

ただ、取引口座えらびには注意が必要です。

 

と言うのも、僕もバイナリーを始めた頃は

「取引口座なんてどこでも似たようなものでしょ?」

なんて思っていたのですが、

 

実際に、適当に選んだら

・出金できない

・ペイアウト率が低く、損をした

なんてことになりました。泣

 

いやぁ、ナメてましたね。

 

あなたは、僕みたいな失敗をしないように注意してください。笑

 

と言っても、僕のように

「国内業者の方が安心だから、国内業者にして、どこにするかはてきとーでいいや」

なんてことはせず、多くのトレーダーがどこで口座を開設しているか調べれば、ハズレを引くことはないので、安心してください。

 

 

ちなみに、僕の知る限りだと、

バイナリーで成功している人の9割以上は『ハイローオーストラリア』で口座を開設しています。

 

9割」はあくまでも僕の周りの人たちの数字このハイローオーストラリアという業者は、

「ネットショップの大手といえばAmazon!」

と同じくらいの感覚で、

「バイナリーの世界的大手といえばハイロー!」

と言っても過言ではないくらいメジャーな業者です。

 

 

ハイローオーストラリアを選ぶべき理由はいくつもあるのですが

正直なところ、安全性・利便性を考えて「消去法」で選ぶだけでも、ハイローオーストラリアしか残りません。苦笑

 

一応、ハイローオーストラリア(以下ハイロー)を選ぶべき理由を説明していきますね。

バイナリーの業者を選ぶときにもっとも大きな選択基準が

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国内業者か、海外業者か。

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この言葉だけ聞くと、

「海外って危なそうだし、国内がいいかな」

と思うかもしれません。

 

しかし、日本国内のバイナリー業者の場合、日本は異常に規制を厳しくしていて

「最短の取引時間は2時間」

と法律で決まっているのです。

 

バイナリーの魅力の一つは「はやさ」なのに、そのメリットを活かせないのはかなり痛いです

 

ハイローをはじめとした海外口座であれば、30秒など短時間の取引ができます。

この時点で「国内業者」は選択肢から消えます。

 

では、どの海外業者を選べばいいか?

 

ここでの判断基準はズバリ

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資産の安全性

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です。

 

日本で銀行口座を開設する感覚だと信じられないかもしれませんが、

バイナリーの業者の中には入金したお金を引き出せないケースが多発しています。

 

これは日本国内、海外を問わずよくある詐欺です。

 

安全性を見極めるには、

  • 会社の所在地
  • 金融事業者としての登録があるか
  • きちんと資産の安全性を保証しているか

などの情報を確認する必要があります。

 

ハイローオーストラリアの場合、本社の所在地は、オーストラリアのシドニーのド真ん中。

 

さらに、オーストラリアの金融当局の許可を得て活動しています。

 

賠償責任保険に加入していることも会社のHPに明記されています。

 

事実、出金の実績としても「お金が引き出せない」というトラブルは見当たりません。

 

僕たちが「当たり前」と思える安全性がきちんと確保されているのです

 

しかし

 

他のバイナリー業者は、日本人の感覚からすると異常なくらい、危険な香りがプンプンします。

 

たとえば、

ハイローの次にメジャーと言われているバイナリー業者に

「ザ・オプション」という会社があります。

 

この会社の情報を調べてみた結果が以下の通り↓↓

ザ・オプションの情報

会社の所在地はカリブ海に浮かぶ「セントヴィンセント島」

会社を法人として認可している金融庁はバヌアツ共和国の金融庁VFSC

お問い合わせ先事務所はマーシャル諸島の「マユロ」という島

これだけ見ても、不安しかないのは僕だけでしょうか?

これで業界で2番手、というのも驚きです

 

取引業者を間違えて、大切なお金が引き出せない!

なんてことにならないように、マイナーな業者は選ばないことを強くオススメします。

 

特別な理由がなければ、ハイローオーストラリアを選ぶようにしましょう。

ハイローオーストラリアの詳細や口座開設はこちらから

https://bit.ly/39oIPDE

 

バイナリーの業界に限らず、投資の世界は大きなお金が動く業界なので怪しい話もたくさんあります。

 

バイナリーには取引で負けるリスクもありますが、もっと大きなリスクが

「ウソの情報にだまされる」

ということかもしれません。

 

というわけで、次回は

「イカサマ動画の見破り方」として

ウソの情報に踊らされない知識をご紹介しますね。

 

では、また次回!