99%のトレーダーが知らない、“勝者の視点”とは
こんにちは、松井です。
【プロトレーダー養成講座】第1回へようこそ。
まずはじめに、約束の品をお渡しします。
この講座と並行して読み進めることで、あなたの成長は加速するはずです。
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では、本題に入りましょう。
あなたは、こんな『必勝法』を探していませんか?
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RSIが「70」以上で、
MACDがクロスしたら、
そこで、ローエントリー!
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もし、少しでも「これだ」と思ったなら、危険信号です。
断言します。そのやり方では、あなたは資金を溶かし続けるだけです。
なぜなら、相場は常に変化しており、小手先のインジケーターの組み合わせなど、いとも簡単に飲み込んでしまうからです。
では、勝ち続けるプロは何を見ているのか?
彼らが見ているのは、インジケーターのサインだけではありません。
相場を支配する“2つの視点”です。
それが、
『大局』:森全体を見る視点(数日単位の大きな流れ)
『局所』:木を見る視点(数秒単位の細かなタイミング)
です。
多くの負け組トレーダーは、『局所』(インジケーター)ばかりを見て、森全体で自分がどこにいるのかを見失っています。
だから、簡単に道に迷い、資金を失うのです。
勝ち続けるトレーダーは、まず『大局』を捉え、有利な戦場を選びます。
そして、その有利な戦場の中で、初めて『局所』(インジケーター)を見て、引き金を引くタイミングを計るのです。
この講座では、この“勝者の視点”を、あなたに徹底的にインストールしていきます。
独学では何年もかかるであろう道のりを、僕が最短ルートでナビゲートします。
【次回の予告】
明日は、この講座の“核”となる
『大局分析』について、さらに深く…
多くの人が見落としている“ある重要なポイント”を解説します。
お楽しみに。