こんにちは、松井です。
“生きた線”と“死んだ線”の話。
あれは、決して大袈裟な表現ではありません。
今日は、なぜ9割のトレーダーが引くラインが“死んだ線”=ただの落書きになってしまうのか、その残酷な真実からお話しします。
なぜ、あなたのトレンドラインは機能しないのか?
「上昇トレンドっぽいから、なんとなく引いてみた」
「とりあえず、安値と安値を結んでみた」
もし、あなたが少しでもこう考えてトレンドラインを引いているなら、今すぐその習慣を捨ててください。
なぜなら、そのラインはあなたの“願望“でしかなく、相場は1ミリも意識していないからです。
そんな曖昧な根拠で引いた線が、あなたの資金を守ってくれるはずがありません。
では、“生きた線”とは何か?
それは、全世界のトレーダーが意識せざるを得ない、“世界基準”のポイントを結んだ線のことです。
その線に価格が近づいた時、市場に参加する無数のトレーダー達が「ここで買うべきか、売るべきか」と固唾を飲んで見守る。
だからこそ、そのラインは機能するのです。
“宝の地図”の正しい描き方を、あなたに授ける
今日の動画では、その“世界基準”のトレンドライン、つまりチャートに眠る“宝の地図”の正しい描き方を、基礎から応用まで、僕が持つ知識の全てを注ぎ込んで解説しています。
【前編】では、 なぜトレンドラインが機能するのか、その本質的な理由と、絶対に間違えてはいけない基本的な引き方をマスターします。
【後編】では、 さらに一歩踏み込み、僕自身がそのラインをどう使い、具体的なエントリーに結びつけているのか、その“思考プロセス”を完全に公開しています。
この2本の動画を見終わる頃には、あなたはもう二度と“死んだ線”を引くことはなくなるでしょう。
チャート上に、くっきりと浮かび上がる“チャンスの道筋”が見えるようになるはずです。
↓2本の動画で「本物のトレンドライン」をマスターする↓
【前編】
【後編】