その結果がこちらです。エントリーしてもらった回数は98回

98戦66勝→勝率67％

ここまで偽りなく内訳を出している販売者は少ないと思いますが僕は事実を開示します。

また、ここで紹介したシンギュラリティの勝率はただシグナルの通りエントリーをして出した平均勝率です。

そこに、僕の作ったルールも加えてエントリーをしていただければさらに勝率は高まります。

「でも松井さん、”勝率90%越え”とか”月利500%”というサインツールを見たことがあります」

そう思っていたとしたら...

あなたは、誇大な勝率を掲載している販売者に間違いなく騙されています！

僕は自分でサインツールを開発するまでの約5年半、数十に及ぶシグナルツールを購入しました。

初めて買ったツールは「勝率97％」と販売ページに表記されたサインツールだったのですが、結果は「勝率97％」どころか50％にも満たないポンコツツールでした…。

そして、次こそはと思い、「月利500%」と表記されているツールを購入するも結果は同じ。

では、なぜ勝率97%のサインツールを使って資金がマイナスになってしまうのか？

それは...

世に語られているサインツール販売ページの勝率表記が
"マーチン含みの勝率がほとんどだから"です。

マーチンがどのようなものかと言いますと、例えば以下のようなエントリーをしたとします。

回数	勝敗	掛金	累積掛金	ペイアウト	累積利益
1	負け	¥1,000	¥1,000	-	-¥1,000
2	負け	¥2,000	¥3,000	-	-¥3,000
3	勝ち	¥4,000	¥7,000	¥7,400	¥400

成績としては3戦2勝1敗ですが、マーチンの計算方法が少し特殊なのです。

上記のような成績だった場合、通算で勝利とみなし、勝率100％と考えるのです。

そして、マーチンゲール手法では、上記のようにエントリーする金額を倍にしていきます。

倍にしていくことで1回目、2回目で負けていても3回目で勝てばプラスになります。

ですが、トータルがプラスになるのはあくまで、マーチンが毎回成功したらの話です。

マーチンを使っても当然負けることはあります。

しかも、マーチンを続けるためには、大量の資金が必要です。

だから、マーチンでエントリーを繰り返す人の多くが、資金を溶かしてしまうのです。

すでにお気づきだと思いますが、長期間で単発勝率80、90%を超えるサインツールは存在しません！！

ですが、そもそも多くのバイナリーオプショントレーダーが使うハイローオーストラリアでは、損益分岐点が約54%（ペイアウトで1.85倍で計算）なので、
勝率65%あれば資金を増やすことは十分可能なのです。

先ほど公開したように、事実、
「シンギュラリティ」は素人の方がマーチンゲールなしで勝率67％を出しています！

この勝率がどのくらいすごいことかわかりますか？

おそらく、バイナリー オプションに長く携わっている人なら、この勝率を安定して出す難しさを知っているはずです。

仮に以下の条件でトレードしたとします。

すると結果は1ヶ月21万円の収益です。

これが5万円のエントリー金額なら1ヶ月105万円、10万円なら1ヶ月210万円になるわけです。

このように、60%を超える勝率を出していけば、資金は確実に増やしていくことができます。

さらに、投資する額が大きければ当然リターンが大きくなるので、勝率が60%以上あれば初心者でも月数百万円という大金を手にすることが可能です。

あなたが本当に必要としているのは、このような成果が出せた"本物のサインツール"ではないでしょうか？

「なぜ、松井さんはサインツールを販売しているのですか？」

よくこのような質問をいただきます。

一般のツール販売者であれば

「一人でも勝てる人を増やしたかったから」
「弱き者を救いたかったから」

などと言った情報弱者に寄り添った（耳障りのいい）言葉を投げかけると思います（そう言った方がツールが売れるからです笑）

ただ、僕はそのような偽善者ではありません。

僕がシンギュラリティを提供する理由は、

シンギュラリティが世に出回り評価されることで、トレード以外で数千万、数億という大きな事業の柱ができると考えているからです。

たとえば、僕が開発したサインツールが勝てるという評判が広がれば、その実績をもとに企業や富裕層に投資用システムとして1,000万円でも販売することもできます。

事実、2019年12月にはシンギュラリティのシステムが高く評価され、ある企業にOEM（システムの名前を変えて提供）という形でシステム自体を卸すことにもなりました。

このようなことができたのも

「シンギュラリティが本当に勝てている」という実績があったからです。

冒頭お客様の声も掲載しましたが、実際それ以外にもネットの口コミ、ツイッターなどシンギュラリティ は「本当に勝てるツール」（本物のサインツール）という評価をいただいています。

そして今回シンギュラリティVER4をリリースしたことで

実績や評価がさらに大きなものになっていくと僕は確信しています！

ここまで読み進めて、感の鋭い人ならもうお分かりだと思いますが

つまり、今回VER4を使ってその実績をさらに積みあげていきたいと考えています。

では、その実績とはどのような実績なのか？と言いますと、

”使ったあなた本人が本当に稼いだという事実”です。

ですので、「シンギュラリティ」を使い月数十万円、数百万円、
あるいは、数千万円稼いだあとは是非その成果を僕に報告して下さい。

もちろん、強制はしませんが協力していただけると嬉しいです。

ここまで読んで下さった方の中には、

「では無料で配れよ」と思う方がいるかもしれませんが、そんな事は絶対にしません。

これは目先の利益が得られないとかそういう事ではありません。

無料でしか手に取らないような人、
つまり自己投資をしようとせず、稼ぎたいと思う方とはお付き合いしたくないのです。

僕の事を動画でご覧いただいた方はご存知かもしれませんが、
僕はここまでくるのに何百万円と自己投資をしてきました。

一見騙されたと思うような事も、未来の成功プロセスだったと捉え僕は腐らず
学びに、そしてリターンが見込める商品に投資をしてきました。

だからという事もありますが、
僕は自己投資した分に比例して人は成長し、生涯年収も高くなると考えています。

そしてシンギュラリティを手にとる人は、同じ考えを持った方でいてほしいと思っているのです。

ローソク足分析機能では、画像に表示されている通り、現在のレートや判定までの時間、チャートの陽線・陰線・十時線の数、そして、実体幅、実体平均、実体比を数値化して表示されます。

上記の要素を数値化することで、あなたの裁量トレード（エントリーするかどうかの根拠）に活かすことができます。

例えば、陽線や陰線の割合が知ることができれば、チャートが上昇傾向なのか、下降傾向なのかがわかり、エントリーの判断基準の1つとして使用することができます。

また、実体幅や実体平均、実体比が分かることで、ボラティリティが見えてきます。

ボラティリティが大きければ市場が荒れている可能性があり、小さければ同値負けする可能性が高くなるということが分かり、エントリーの根拠として役立ちます。

シンギュラリティVER3までは、アラートをチャート画面でしか確認ができませんでしたが、今回提供するVER4では、
あなたのスマートフォンにアラートの通知を自動で送信することができる
ようになりました。

これで、常にパソコンの前にいなくてもスマホからのメール通知を見て、エントリーするという、トレードスタイルができるようになります。

他の作業をしながらトレードをする人なら欲しい”アラート機能”ですが、
今回、従来から搭載していた「サイン時」だけでなく、自分で引いたラインにローソク足がタッチした時にもアラートを出せるようになりました。

僕は以前からライントレードにサインツールを活用することで、より高い勝率が見込めるということを伝えてきましたが、その分析をよりラクにしてくれる新機能です。

また、この機能により、今後はエントリーチャンスを逃さずに済むでしょう。

異なる時間軸のチャートを見て、エントリーポイントを探る分析法「マルチタイムフレーム」ですが、
今回シンギュラリティVER4では、ボタン1つで異なる時間軸でのチャートを同時に表示できる機能を追加しました。

この機能により、他の短期足・長期足を都度切り替えてみるという煩わしさから解放されます。

ローソク足の高値と安値をラインで繋ぐことで相場の流れを把握しやすくなるインジケーター「ZigZag」ですが、
こちらもボタン1つで表示することが可能になりました。

ZigZagは、波形を大きなスケールで見ることができるため、大局的な見方をすることができます。

大局的な見方ができると、僕が推奨する大局的な根拠と局所的な根拠の掛け合わせがしやすくなり、より根拠の強いエントリーをすることができるようになります。

「黄金比率」と呼ばれる人間が無意識に美しいと感じる比率を用いて相場分析をおこないエントリーの根拠として使用される
「フィボナッチトレースメント」をワンタッチで表示することが可能になりました。

フィボナッチは、多くのトレーダーが注目される数値の1つで、フィボナッチをシンギュラリティの特性に合わせて表示することで、より期待値の高いがエントリーポイントが見つかるでしょう。

上昇下降トレンドやレンジ相場の認識や、ローソク足の反発を見極めて逆張りの手法に用いられる「ボリンジャーバンド」についても1クリックで表示することができます。

ボリンジャーバンドは、僕が推奨しているインジケーターの1つです。

このボリンジャーバンドをシンギュラリティ のサインと併せて使うことで、あなたの勝率アップが見込めます。

普段、マウスでカーソルを移動し、クリックして切り替えていた取引時間をキーボードの「← →」で切り替えられる機能を新たに搭載しました。

無駄な作業が減ることで、よりトレードに集中することができるでしょう。